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亀の子たわしの使い方とその魅力に迫る!

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亀の子タワシ

最近では、便利な掃除用具もたくさんあるので「たわし」を使っている人は少ないようです。

たわしと言うと、固くて茶色い、楕円形のものを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

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あのたわしは「亀の子たわし」と言うもので、形状が子亀に似ていることから名づけられたそうです。

もともとは「株式会社亀の子束子西尾商店」によって発明されたものですが、今ではいろんなメーカーから販売されており、価格も安いです。

亀の子たわしはヤシの繊維でできていて、柔らかいものは傷つきやすいですが、金属製品や陶器の掃除に使えます。

亀の子たわしはさまざまなところの掃除ができるんですよ。

もっともたわしが活躍するのはキッチンです。

まずはガスコンロ。

五徳や受け皿の焦げ付きを落とすのにはとても便利です。

五徳や受け皿は、料理が終わってすぐ、温かいうちにふき取ればすぐに汚れは取れるものなのですが、実際にはヤケドも怖くてこまめにふき取ったりしていない、ということも多いですよね。

でも、食器を洗うついでに洗えばまだ汚れは落としやすいですし、スポンジで取れにくくてもたわしでこすればきれいになります。

それから、調理器具の掃除にもたわしが使えます。

ホーローやステンレス、鉄製の調理器具ならたわしでこすっても傷つけずに掃除できるんですよ。

蓄積されたガンコな汚れの場合にはスチールウールたわしの方が良いですが、こまめに掃除する人ならたわしで十分です。

キッチンでは、野菜の皮むきにもたわしが使えます。

ごぼうやじゃがいも、ニンジンなどの皮むきに使ってみてはいかがでしょうか。

きれいに剥ききることは難しいですが、皮の部分にも栄養が豊富ですから、皮付きのまま食べたりする人もいますよね。

その場合は泥を落とすついでにたわしでざっくり皮をとるぐらいにすると、食感も食べやすくなりますよ。

ただ野菜の場合は、残留農薬のことが心配な人もいると思います。

農薬が使われている野菜は、当然皮には農薬がついています。

しっかり水洗いすれば問題ないとされていますが、気になる人は厚めに皮を剥く人が多いです。

気にならない人や、無農薬の野菜を購入している人は、包丁ではなくたわしでの皮剥きはおすすめですよ。

また、単に泥を落とすだけでもたわしは便利ですから、野菜用のたわしを用意しておくと良いでしょう。

キッチンには、掃除用のたわしと野菜用のたわしの2種類あると便利ですね。

ただその場合は、大きさや形状は別のものにして、ごっちゃにならないように気をつけましょう。

それから、キッチン以外にも、カーペットの掃除にもたわしが使えます。

カーペットの場合は繊維のあいだにゴミが入り込んでしまって、掃除機だけではきれいにならないこともありますよね。

でもたわしで一通りこすっていけば、繊維にからまったごみがしっかり取れるんですよ。

特に猫などのペットを飼っているご家庭にはおすすめです。

たわしに絡んだゴミは、掃除機で吸い取るときれいにとれますよ。

また、柄付きのたわしは靴の掃除にも使いますよね。

小学生のお子さんがいる家庭などでは、上履きの掃除に使っていることが多いと思います。

スニーカーなどは滅多に洗わない、という人も多いですが、柄付きたわしを使ってたまには洗ってみてはどうでしょうか。

さて、たわしは、どのように手入れをすれば良いでしょうか。

たわしは、ヤシの繊維でできているものですが、水には弱いものです。

使ったあとにそのまま置いておくとすぐに傷んでしまいます。

たわしを使ったあとには水ですすぎ洗いをして、しっかり水を切ってから干しておきましょう。

できれば天日干しをした方が、乾くのも早く日光消毒もできて良いですよ。

また、たわしの繊維のすきまにゴミが詰まってしまって取れない場合は、干して乾かしたあとに、たわし同士をこすり合わせるときれいにとれますよ。

亀の子たわしと言っても大きさはいろいろあり、たわしの形状もオーソドックスな楕円形だけでなく長細いものや丸いものなどいろいろあります。

使いやすいのはもっとも一般的で、オーソドックスな手に収まるサイズの楕円形のたわしですが、その半分ぐらいの大きさのミニサイズのたわしもおすすめです。

小さいたわしなら場所も取らず、見た目も可愛らしいので置きっぱなしにしていても良いぐらいです。

また、柄付きのたわしは靴の掃除に使うほか、窓の桟などの掃除にも使いやすいので、小さいサイズと中サイズの柄付きたわしがあると良いかもしれませんね。

ただ柄付きたわしでなくても、ナイロン製の柄付きブラシの方が使いやすい、という人もいるので、両方使ってみて好みで決めても良いと思いますよ。

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