片付け

使い勝手を追求すればワイヤーネットは欠かせない!

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ワイヤーネット

ワイヤーネットってご存じでしょうか?
名前にピンとこない方でも、きっと知っていると思います。

それは、ワイヤー(針金)が格子状に張り巡らされている「板」のことです。
収納術の本や主婦向けの雑誌には頻繁に登場するものですよね。また、100円ショップで簡単に手に入るというのも人気のポイントです。

でも、ただのワイヤーの板なわけですから、いまいち使い方が分からない、という方も多いと思います。

そこで、ここではワイヤーネットの使い方を紹介しましょう。

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ワイヤーネットの基本的な使い方

ワイヤーネットは、壁に貼り付けて使うのが一般的です。

壁に設置する際には、難しい作業は一切なく「フックにかけるだけ」という手軽さです。
ワイヤーネットの幅に合わせてフックを設置して、そこワイヤーネットをかけるだけなんですよ。

フックにはネジタイプのほかに、両面テープタイプやマグネットタイプなどがありますし、浴室やキッチンなら吸盤タイプが便利です。また、フックでなくてもひっかけることができれば良いので、クギで固定してももちろんかまいません。

ワイヤーネットでカゴや棚を作ることも可能!

ワイヤーネットの売り場には、専用の連結パーツも売られています。ワイヤーネット同士を連結すれば、好みの大きさのカゴや棚も作ることができるんですよ。

ただし、いくつものワイヤーネットと連結パーツを使うと結局費用がかさんで「これなら既製品を買った方が安かった……」ということもあり得るので、手作りにハマりすぎないように気を付けてくださいね。
また、連結パーツを使わなくても、ミニサイズの「結束バンド」があれば連結はできますから、キッチン棚の中など見えない所の収納には結束バンドを使って節約しても良いでしょう。

ワイヤーネットをどう使う?

ワイヤーネットを使うと、家のあらゆるところに「プチ収納」を作ることができます。
まず壁に設置する場合の利用方法を見ていきましょう。

ワイヤーネット売り場には、ワイヤーネットに引っかけて使えるカゴやフックも売られています。カゴを取り付ければ小物入れになりますし、フックには帽子をかけたり、キッチンならフライ返しなどの調理用具をかけておいても良いでしょう。行き場の無いキーホルダーを飾っておくこともできますね。
フックは、専用のものではなく「S字フック」を使うと安上がりです。ただS字フックの場合は安定が悪いので、場所やつるすものに応じて帰ると良いでしょう。

玄関小物はワイヤーネットが便利

我が家の場合は、玄関にワイヤーネットがあります。これは100円ショップで購入したものではなく、天井につっぱって使えるタイプのパーテーションです。(ちょっと高かったです)
床と天井に突っ張らせて設置するつっぱり棒が2本あり、そのあいだにワイヤーネットがついている、という商品ですね。
我が家ではこれを玄関に設置しています。
カゴには鍵類と入れています。フックには、帽子をかけています。そして、PTAの用事など学校へ行くときに必要となるスリッパや保護者用の名札などもここへかけてあります。さらにS字フックには傘もかけています。我が家には傘は子ども用1本、自分用1本、予備1本の3本しかありません。(母子家庭なので2人しかいないのです)
3本の傘のために傘立てを置くのも邪魔ですし、来客時にはS字フックをつけたして対処しています。

掃除用具をまとめて管理

我が家では、掃除用具の収納はワイヤーネットにお任せしています。
カゴにはクイックルワイパー用の掃除シートやコロコロのスペアなどを収納。ハンディモップも入っていますね。
フックにはホウキとちりとり、クイックルワイパー、コロコロ、洗濯板をかけてあります。(洗濯板は100円ショップで売っている小さいもので、子どもの靴下などの下洗いに使います。)

ワイヤーネットは重たいものがつるせない?

賃貸住宅の場合はネジやクギを打ち込めませんよね。でもそうすると両面テープタイプのフックを使うことになり、軽いものしか収納できないことになります。
おそらく、「クイックルワイパー」や「ホウキ」などでも耐えられないかもしれません。
そこでおすすめなのは、「家具に設置する」という方法です。

食器棚や本棚の側面などであれば、穴をあけても大家さんに怒られることはありません。だって、自分のモノですからね。
家具の側面にワイヤーネットを取り付ければ、そこには少々重たいものをぶら下げても耐えられるようになりますよ。

ただし、それでも限度がありますのでほどほどにしておきましょう。

ワイヤーネットでカゴや棚を作れる

ワイヤーネットを連結することで、いろいろな収納スペースを作ることができます。
場合によっては既製品を買った方が安く済むこともありますが、そうでない場合はぜh試してみてくださいね。

調理器具の収納

フライパンや鍋などを重ねて収納しているために、モノが取り出しにくくなっていませんか?
シンク下の収納スペースは広いので、上手く区切って使わないと収拾がつかなくなってしまいますよね。そこで、ワイヤーネットを組み合わせて棚を作ってみましょう。DIYの経験がない人でも、連結パーツもしくは結束バンドでつなげていくだけで完成しますから、すぐにできると思いますよ。

ベビーサークルも作れます

ベビーサークルとは、ママが料理などで赤ちゃんを見ていられないときに、赤ちゃんが糧に動き回らないようにするための「柵」です。
これ、買うと高いんですよね。

ワイヤーネットを連結させればベビーサークルにもなるんですよ。階段のところに設置してベビーゲートにしても良いでしょう。階段に設置する場合は蝶番で固定して、もう片方には鍵をつけておくと良いですよ。どちらも100円ショップやホームセンターで購入できます。

即席収納ならワイヤーネット

ワイヤーネットなら、連結するのも自由自在ですし、簡単に取り付けられるのが魅力です。
特に「今だけ必要」という収納にはとても向いています。

たとえば子どもの収納などでもそうですが、子どもの成長とともに必要な収納は変わってきますよね。そのたびに高価な家具を買っていればお金がもったいない、と思う人も多いと思います。だからと言って収納を準備しないわけにもいきません。そんなときに、ワイヤーネットが便利なんですよ。

ワイヤーネットなら取り外しや解体も簡単にできますし、臨機応変に変えていくことができます。
また、賃貸の場合は特に、今後引越しの予定があれば、今の家のためにわざわざ家具を買うのももったいないですよね。「子どもが小学校に入学するまでには引越しするつもり」といった事情があるなら、しばらくはワイヤーネットを使った簡易な収納でやり過ごすのも良いのではないでしょうか。

逆に、一軒家の場合はある程度収納スペースは固定化されていくものですから、便利だからと言ってワイヤーネット収納を増やしすぎないように気を付けてくださいね。

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