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食器を仕分け&完璧に整理する方法

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食器の集まり

結婚披露宴の引き出物と言うと、どうして食器が多いのでしょうか?
引越してきたころは最低限の食器しかなかったはずなのに、いつのまにか食器は増えています。

そして、実家の食器棚のような、大量の食器が無秩序に並んでいる状態へと進化していきます。

食器はたくさんあっても食べられないですし、使う食器というのはだいたい決まっているものですから、よく考えればそんなにたくさん要らないんですよね。

では、食器はどのように整理すれば良いのでしょうか?

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食器の仕分けの方法

まず、食器を「いるモノ」「いらないモノ」に分ける必要があります。

ただ、食器の場合は「いらないモノ」を見極めるのが難しいのです。

洋服のように流行が激しいわけではないですし、何回も洗ったからと言って品質が劣化するというわけでもありません。

(プラスチック製の場合は劣化します)
どの食器もまだまだ使えそうに見えるので、「いらないモノ」というのは選ぶのが難しいんですよね。

そこで、食器の場合は「いるモノ」から選んで行く方がスムーズです。

また、「いるモノ」はさらに2種類に分けることができます。

それは、「普段使い」のものと「お客様用」です。

普段使いでもなければお客様用でもない、その他の食器が「いらないモノ」となります。

普段使いの食器を仕分けしよう

普段使いの食器は、

・茶碗
・皿、大・中・小
・お椀
・サラダボウル
・スープカップ
・湯呑
・マグカップ
・グラス
・箸
・スプーン、大・中・小
・フォーク、大・小
・ナイフ

といったところでしょうか。

それぞれ家族の人数分のみ残しましょう。

同じようなアイテムが何組もないように、最低限だけ選ぶようにします。

お客様用の食器を仕分けしよう

来客用の食器、というのはあった方が良いですね。

普段どれぐらいの来客があるかに応じて、皿などの枚数を決めておくと良いでしょう。

また、結婚式の引き出物でもらった高級なディッシュプレートなんかは、来客用として使うのも良いと思いますよ。

数に関して、いくらたくさんお皿があると言っても、現実的に考えて、4人分程度あれば十分かと思います。

それ以上の人数のお客様が実際に家の中で食事をすることがあるのか、ということを考えましょう。

また、仮に大人数が集まることがある場合は、その都度紙皿などで対応することも考えておきましょう。

(子どものお誕生日会のために収納スペースを使って大量の食器を置いておくのは無駄が多いですよね)

それ以外は要らないもの!

普段使いのものとお客様用のものを選び出したら、残りの食器は要らないもの、となります。

そうなると、食器の数もかなり減ったのではないでしょうか?

ただ、それらをすべて捨ててしなわなければならないわけではありません。

食器は食べ物を入れる以外にも使いみちはありますし、たとえばマグカップをペン立てとして使ったり、グラスにお花を生けることもできますよね。

そうした使用方法がないか、少し考えてみましょう。

それでも特に使いみちがないものは、処分してしまいましょうね。

食器の場合はよほどの高級品でない限りは売るのが難しいと思います。

たいていの食器は100円ショップでも買えるのですから、オークションに出したとしてもあまりニーズはありません。

処分すべき食器の量が多く普通に捨てるのが忍びない、という場合は、格安でたたき売っても良いかもしれません。

特に1~3月は引越しシーズンに入るので、最低限必要な食器をセットにして出品すれば、買い手はつきやすくなると思いますよ。

食器を収納する方法

食器を「いるモノ」だけに厳選できたら、今度はどのように収納するかを考えます。

食器を重ねて収納する人は多いと思いますが、違う種類の食器を重ねるのは避けましょう。

取り出しすらくなり、結局下に置いた食器を使う頻度が減ってしまったり、取り出す時に落としたりして破損のおそれもあります。

食器を重ねなければ収納しきれないという場合は、ラックなどを使って重ねなくても上下に収納できるように工夫してみてくださいね。

また、お皿は立てて収納するのもおすすめです。

ディッシュスタンドを使わなくても、ファイルボックスなどを使って立てて収納しているご家庭も多いです。

ボックスを使って種類ごとに収納しておけば取り出すのも楽になりますね。

食器を「用途別」に分けてみよう

食器の収納方法として一般的なのは「お茶碗」「お椀」「小皿」というように、種類別に分ける方法です。

でも、「用途別」に分類するのを試してみても良いのではないでしょうか。

たとえば「和食セット」を作るとしたら、

・茶碗
・お椀
・箸
・小皿

こういったものをひとまとめにして、カゴなどに入れておきます。

そうすればいちいち取り出す手間が省けますし、まとめて取り出して、まとめて片づけられるので便利ですよ。

使う頻度の高い食器はこうしてまとめてセットにしてみましょう。

他にも「朝食セット」を作っておくのもおすすめです。

・トースト用の皿
・サラダボウル
・スープカップ
・フォーク
・バターナイフ

など朝食時に使うことが多いものをセットにしておくととても便利です。

収納場所はしっかり考えよう

食器棚というとたいてい大きいものですが、一番上の食器や下の戸棚に置いている食器、頻繁に使いますか?
使おうかな、というときがあっても面倒くさくて結局いつもの食器を使ってしまったりしませんか?

どの食器をどの場所に片づけるかは、案外重要です。

よく使う食器は、おへそのラインから、胸のラインまで、高くてもせいぜい目線の高さぐらいまでに納まるようにしましょう。

ちなみに、この使いやすいラインに普段使いの食器がすべておさまらないという場合は、さきほど紹介した「和食セット」などのセットを移動させてしまいましょう。

カゴにひとまとめにした食器は重いので、上には置かずに下の段に配置してみてはどうでしょうか。

セットにした食器は普段使いの食器の中でも特に毎日のように使うものですから少々不便なところにあってもかならず出して使いますし、そうすることで他の普段使いの食器の収納場所が十分に確保できます。

また、お客様用の食器は普段は使わないものですから、食器棚の一番上もしくは一番下のもっとも不便なところに置いておきましょう。

さらに、タッパー類やプラスチックの食器などは、上の方に置いておきましょう。

重たい食器を上の方に置くのは怖いですが、軽いものなら万が一落ちてきても安心です。

身長が低い人は、高いところのものが取り出しやすいように、取っ手つきのカゴなどを準備して、その中に食器を入れれば取り出しやすくなりますよ。

食器は放っておけばいつのまにか増えてしまうものですから、上手く収納ができないと感じる人は、食器の仕分けをして、収納方法も工夫してみてくださいね。

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