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洗濯機に入らない洗濯物をお風呂で洗う方法

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洗濯機に入らない洗濯物ってありますよね。

大容量の洗濯機ならたいていのものは洗えると思いますが、少人数の家族の場合は洗濯機が小さい家庭も多いですよね。

また、新婚の夫婦なら一人暮らしのときに使っていた洗濯機をそのまま使っているという場合もあると思います。

では、洗濯機に入らないものはクリーニングに出すしかないのでしょうか?
そんなことはありません。

自宅で洗濯ができるので、ぜひチャレンジしてくださいね。

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洗濯機に入らない洗濯物を洗う方法

洗濯機に入らない洗濯物と言うと、毛布やラグなんかが該当すると思います。

かろうじて洗濯機に入る、という程度でも、洗濯機は使わないようにしましょう。

ぎゅうぎゅうに入れてもちゃんと洗えませんからね。

洗濯機に入らない毛布やラグは、お風呂で洗いましょう。

おそらく昔はお風呂で洗っていた家庭が多いと思うのですが、最近は毛布やラグも安いものが手に入りやすいので洗わずに汚れてきたら捨てる人も多いそうです。

でも、洗えばまたきれいになって十分使えるのですから、お風呂で洗って長く使いましょう。

お風呂で洗濯する方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

浴槽にお湯をはろう

浴槽にお湯を張ります。

温度は42度ぐらいで良いと思います。

お湯の方が汚れが落ちやすいです。

ただ、触れないほど熱いお湯を使うと洗濯できないので、いつも通りの湯温で良いと思います。

お湯の量は、洗濯物がかぶるぐらいの量で充分なので、すぐに貯まると思います。

ただし、洗濯物はまだ入れないでください。

お湯だけをさきに張ってくださいね。

浴槽に洗剤を入れよう

洗濯洗剤を浴槽に入れます。

洗濯物がかぶる程度のお湯なので、洗剤の量はキャップ1杯程度で十分です。

洗剤が多すぎるとすすぎをしても洗剤が残ってしまい、残留した洗剤のせいでカビが生えたりすることもあるので、ほどほどにしてくださいね。

洗剤を入れたら、お湯をしっかり撹拌します。

泡立つぐらいまで、ダイナミックにかきまぜましょう。

洗濯物を入れて、洗濯スタート!

洗剤がしっかりと泡だったら、洗濯物を入れます。

そして、浴槽の中に入り、足で踏みつけます。

ダイエットのつもりで、しっかり足踏みしてください。

お湯の中なのでかなり足踏みしにくいですが、良い運動になりますよ。

全体をまんべんなく足踏みして、途中上下をひっくり返したりしながら、全体的に洗います。

だいたい時間としては5分程度は頑張っていただきたいところです。

もちろん小休憩をはさみながらで良いので、しっかり足踏みしてくださいね。

脱水&すすぎ

全体が洗い終わったら、脱水します。

洗濯物を端に寄せてから排水をして、お湯がすべて抜けたあともぎゅっぎゅっと足で踏んでできる限り脱水します。

次はすすぎです。

洗濯物は入れたままで良いので、再度お湯を張ります。

再び洗いの時と同じように、足踏みをします。

しっかり洗剤を落とすために、この後もう一度脱水とすすぎを繰り返します。

二度目のすすぎのときには、柔軟剤を入れます。

最後にもう一度脱水をして、洗濯完了です。

大きな洗濯物を干す方法

洗濯が完了したら、今度は干さなくてはいけません。

また、毛布の場合は脱水してもまだかなり水分を含んでいる状態なので、できる限り脱水しなければなりません。

ラグも、毛足の長いものはしっかり脱水してください。

足だけでなく、手で絞ったりもして、なるべく水分を残さないようにしましょう。

干す時には、洗濯棹に干すようにします。

マンションの場合、1階なら問題ありませんが2階以上だと下に水滴がぽたぽた落ちると大変です。

ご近所トラブルにもなりかねません。

ベランダの柵には干さずに、洗濯棹に干して、水滴がベランダ内に落ちるようにしておきましょう。

また、ずっと同じ干し方だと乾きが遅く、また水分の重さによって端に負荷がかかってしまいますから、2~3時間おきに裏表を逆にしたり、角度を変えたりしてください。

しっかり乾かさないとカビの原因にもなりますから、完全に乾燥したと思えるまで干しておいてくださいね。

これですべての行程が終了しました。

かなり重労働ではありますが、達成感もあるのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

掛け布団も洗濯できる?

掛け布団も洗濯機には入らないものですが、そもそも布団は洗濯機で洗濯できるのでしょうか?

掛け布団の場合は、洗濯できないものは多いです。

洗濯するときや干しているときに綿が寄ってしまったり、綿が傷んでしまって布団がダメになってしまうこともあります。

でも、最近は洗濯OKの布団も売られていますし、そういうものなら洗濯可能です。

もちろん洗濯OKの布団ではなくても「イチかバチか」でトライしてみても良いでしょう。

クリーニングに出すと高いですし、高級な布団ならそれも良いのですが、安い布団を高いお金でクリーニングしてもらうなら新しいものを買いなおした方が安い、という場合も多いです。

それなら、ダメ元で洗濯してみて、ダメだったら新しいものを買う、というのも良いと思いませんか?
ちなみに我が家の安物の布団は、洗濯OKのものではありませんが、足踏み洗濯には耐えています。

洗い上がったらとても気持ち良いですよ。

ただ布団を洗う場合は、綿が寄ってしまう可能性があるので干し方には注意が必要です。

普段布団を干す時のような方法だと、水に濡れている分、確実に綿が寄ってしまいます。

キルティング記事のように縫い目の入っているものなら良いのですが、そうでないものの場合は気を付けましょう。

そこで、できれば平干しできれば良いのですが、布団を平干しできるスペースなんてありませんよね。

方法としては、毛布などを干すとき以上に、こまめに干す向きを変えるということです。

布団の向きを90度ずつ回転させながら干せば綿の片寄りを防げます。

また、なるべく平干しに近い状態で干す、という方法もあります。

室内干し用の物干しスタンドなどがあれば、そこにかけることでかかる負荷が分散できます。

ただこれでも干しっぱなしにしておくとどうしても寄ってしまうと思うので、こまめに向きを変えておく方が安心ですよ。

ちなみに、さすがに敷布団の洗濯は難しいです。

厚みがあるので水分を吸うとかなりの重さになると思いますし、乾く時間もかなりかかるのではないでしょうか。

敷布団はプロに任せた方が良いと思いますが、気になる人は挑戦してみてくださいね。

ただし責任は取れませんから自己責任でお願いします。

カラッと晴れた日には洗濯日和!

カラッと晴れた日は気持ちが良いですよね。

そんな日には、ぜひ毛布や布団の洗濯をしましょう。

だいたい、朝から洗濯をはじめれば夕方にはしっかり乾きます。

でも、気温の低い日や曇の日は思うように乾かない可能性が高いので、無理に洗濯せずにまたの機会を待ってくださいね。

大きいものも自宅で洗濯するとクリーニング代浮きますし、自分で洗濯することで愛着もわきやすいです。

晴れた日には、ぜひ大きいモノの洗濯をしてみてくださいね。

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