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常備しておけばいつでも簡単お掃除!重曹スプレー&酢水スプレーの作り方

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重曹やお酢は、ナチュラルクリーニングなんて言われていますよね。

合成洗剤よりも環境に優しいと言われていて、しかもいくつもの洗剤を使い分ける必要もなく、ほとんどの場所が重曹とお酢で掃除できるので、お財布にも優しい掃除方法です。

それに重曹やお酢には、抗菌効果や消臭力があり洗浄力も抜群にありますよ。

でも、ナチュラルクリーニングが良いと分かっていても、やり方が分からなくて実践できていない、という人も多いのではないでしょうか。

そこで、ここではナチュラルクリーニングには欠かせない、重曹スプレーと酢水スプレーの作り方と使い方を紹介したいと思います。

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重曹と酢水スプレーの作り方

重曹と酢水スプレーの作り方は、とっても簡単なので直ぐに実践できますよ。

重曹スプレーの作り方

まず、重曹スプレーを作るときに準備するものはこちらです。

【準備するもの】

  • スプレーボトル
  • 重曹
  • 漏斗(ロウト)←あれば便利

作り方

1.スプレーボトルに水を入れます。

2.水100mlに対して重曹小さじ2杯程度を入れます。
※ボトルの口に漏斗をさして入れると、こぼれる事がありません。

3.フタをしめて、シャカシャカと振って混ぜます。

これで重曹スプレーの完成です。

ペパーミントのエッセンシャルオイルを1~2滴たらしておけば、消臭・殺菌効果もある重曹スプレーになりますよ。

酢水スプレーの作り方

次に、酢水スプレーの作り方です。

以下のものを用意しましょう。

【準備するもの】

  • スプレーボトル
  • 穀物酢

※注意:味付けがされている「寿司酢」や、美容のために飲むような「はちみつリンゴ酢」など使用しないでください。

作り方

1.スプレーボトルに、水100ml酢を50ml入れます。
※「水:酢=2:1」の割合です。

2.フタをしめて、シャカシャカと振って混ぜます。

これで酢水スプレーの完成です。

重曹スプレーと酢水スプレーを使った清掃方法

重曹スプレーの使い方

重曹には、実は以下のような効果があります。

  • アルカリ性
  • 研磨効果
  • 乳化効果
  • 消臭効果

重曹スプレーは、ガスコンロ・魚焼きグリルなどの清掃や部屋の消臭として使います。

重曹は口に入っても安全な素材なので、主に食べ物を扱うキッチン周りに使用すると良いです。

汚れがひどい場所には、重曹の粉を直接振り掛けてこすると研磨効果や乳化作用によって油汚れが落ちやすくなります。

魚焼きグリルの場合、油汚れも取れて魚のニオイも消せますよ。

我が家では、部屋の消臭剤としてあちこちに重曹スプレーをシュシュとして消臭しています。

酢水スプレーの使い方

お酢には、以下のような効果があります。

  • 酸性
  • 抗菌効果
  • 柔軟効果

酢には抗菌効果があるので、水周りの掃除に使うとカビを予防できます。

お風呂に入ったあと、浴室に酢水スプレーを振っておくのがおすすめです。

石鹸カスや水垢を落とすのにも向いているので、浴槽の清掃にも使えます。

また、酢は酸性なのでアルカリ性の重曹と合わすと中和され洗浄力効果が増します。

たとえば排水溝の掃除をするとき、重曹の粉を振り掛けその上から酢水スプレーします。

そうすると、重曹が発泡しながら汚れを落としていきます。

その際に、酢水スプレーではなく温めたお酢の原液をかけるとより強く発泡してくれますよ。

酢は柔軟剤としても使用が出来る

そして、酢には柔軟効果もあります。

洗濯をする際、お酢を入れれば酢が柔軟剤の役割をして衣類を柔らかく仕上げてくれます。

市販の柔軟剤に抵抗がある人は、一度試してみてくださいね。

重曹を安く買う方法

初めてナチュラルクリーニングに挑戦する場合、いきなり重曹をたくさん買うのは抵抗がありますよね。

「使いこなせなかったらもったいない」そう思う人も多くいると思います。

そんな人は、まずは100円ショップで買いましょう。

少量ですが、1回分は十分試せる量の重曹が売られています。

また、重曹をまとめて購入したいという人は、ネットで買う方のが安いです。

※送料がかかる場合があります。

重曹にも種類がある

ただし、重曹には種類あり食品用と清掃用があります。

掃除に使う場合、清掃用の重曹を使いましょう。

食品用として売られている重曹と掃除用の重曹は、精製度が違い値段も全く違います。

食品用は、「ふくらし粉」もしくは「野草のアク抜き」として料理に使うものなのでスーパーではベーキングパウダーと一緒に並んで売られています。

掃除用の重曹を間違えて、料理に使うのはやめてくださいね。

お酢のニオイが苦手な人はクエン酸がおすすめ

お酢のニオイは独特なので、苦手な人もいると思います。

そんなお酢のニオイが苦手な人は、「クエン酸」がおすすめです。

クエン酸は、ドラッグストアや100円ショップにも売られています。

お酢が好きな人でも、掃除をしているときにお酢のニオイが部屋に充満するのは避けたいという人にもおすすめです。

実際に、お酢のニオイは直ぐに飛んでしまうのでいつまでもお酢のニオイはしませんが気になる人はクエン酸で試してみてくださいね。

どんなスプレーボトルを使えばいいの?

使用するスプレーボトルは、100円ショップで売られているものでも無印良品のものでもどれでも構いません。

個人的なおすすめとしては、コスメグッズ売り場にある化粧品用のスプレーボトルです。

我が家では、100ml程度のスプレーボトルを使用しています。

掃除用のスプレーボトルに比べると、容器が小さいので場所を取りません。

重曹スプレーや酢水スプレーは、そこまで大量に使うものではありませんから小さなボトルでも十分長持ちしますし持ち運びも便利です。

部屋の掃除をするときには、エプロンのポケットに入れておけばどこでも直ぐにパッと出して使う事が出来ます。

ただ、デメリットとしてコスメ用のスプレーボトルは1回に出る量が少ないです。

勢いよく大量に噴射したい人は、掃除用のスプレーボトルを準備してくださいね。

ナチュラルクリーニングを定着させると洗剤の数を少なく出来る

今までは、住居用洗剤やカビとり洗剤などさまざまな洗剤を取り揃えていました。

我が家では、ナチュラルクリーニングを取り入れてから、洗剤の種類はかなり少なくなりました。

ズボラなわたしでも出来たナチュラルクリーニングは、さほど難しいものではありません。

むしろたくさんの洗剤を収納する手間も省けるので、もしかしたらズボラな人こそ、ナチュラルクリーニングが向いているのかもしれませんよ。

しかし、重曹やお酢を使った掃除が環境に良い、と聞いて興味はあるものの、いまいちやり方が分からない、という人は多いです。

我が家も今から6~7年前に初めてチャレンジしたのですが、はじめは使い方がよく分かりませんでした。

「どういうところに重曹を使えばいいの?」「お酢はどれぐらい入れればいいの?」と、はじめはいちいち調べながら実践していました。

でも、いろいろ調べると人によって使い方や使う量、スプレーを作る際の比率なんかが違うんですよね。

それで結局どうすれば良いのか分からなくて、調べるのも面倒くさくなって徐々に使わなくなってしまいました。

その間、トライしては飽き、トライしては疲れ、なかなかナチュラルクリーニングが定着しない日が続きました。

そこで、わたしは1冊の本を買いました。

やはりネットの情報だとどれが正しいのか判断できなくなってしまうので、あれこれいろんなサイトを見てまわるよりも、1冊の本を買った方が正解でした。

その本には重曹やお酢以外にも石鹸やエタノールなどを使いながら掃除する方法が書いてあって、家中のいたるところの具体的な掃除方法が載っているのでとても参考になりました。

みなさんも、ナチュラルクリーニングにチャレンジするなら本を購入する事をおすすめします。

その後わたしはナチュラルクリーニングをする頻度を増やしていき、今は合成洗剤も取り入れつつ基本的にはナチュラルクリーニング、というスタンスに落ち着いています。

また、重曹は粉のまま振り掛けて使う事も多いので、100円ショップに売っている塩などを入れるための調味料瓶の中に入れて使っています。

普段のちょっとした掃除には、大きい瓶より小瓶に入っている方が手軽で使い勝手も良いです。

気になる人は、ぜひ試してみてくださいね。

※重曹や酢は効き目がおだやかなので、場合によっては効果が得られない事もあります。

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