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汚れやすい浴室……「キレイなお風呂」を維持するための掃除テクニック

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浴室は、どうしても汚れが溜まりやすいと思いませんか?

キッチン、トイレと同様、水周りはカビが生えたり水垢がついたりと、汚れがつきやすい場所です。

浴室の場合は大量にお湯を使うことで湿気が溜まりやすいので、余計に汚れが溜まりやすいように思いますが、みなさんの家のお風呂はいかがでしょうか?

浴槽の赤カビ、ゴムパッキンの黒カビ、全体に水垢がついていてくすんだ色になっている……そんな状況にはなっていませんか?

浴室の掃除は入浴時についでにすれば手間がかからないのですが、ついサボってしまっている人も多いと思います。

そこで、ここではキレイな浴室を維持するための掃除テクニックを紹介しましょう。

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キレイな浴室を維持するには毎日の掃除が欠かせない?

キレイな浴室を維持するためには、やっぱり毎日掃除するしかありませんよね。

でも、それができる人なら浴室掃除のことでは悩まないと思います。
毎日掃除できる人は、「1日たった10分でキレイになりますよ♪」なんて言いますが、正直10分って長いです。

筆者は毎日10分もお風呂掃除に費やせません……。そう、ずぼらなのです。

そこで、筆者はお風呂掃除自体は1か月に2回だけです。
夏はさすがに1か月に3~4回になります。

でも、それで十分浴室を維持できると思っています。

では、それだけの手間でキレイな浴室を維持するにはどうすれば良いのでしょうか?
その方法を紹介いたします。

浴室にモノを置かない!!

子どもの頃、実家の浴室にはたくさんのモノが置かれていました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
母用のトリートメントか何か。笑
洗顔フォーム。
かかとを削るやつ。(軽石って言うんですよね?)
母のカミソリ。父のカミソリ。
お風呂用洗剤、スポンジ、ブラシ。
家族分のボディ用タオル。
などなど。

これらがラックに所狭しと並べられていました。
そして、そういった家庭は多いのだと思います。

そういう環境で育つと、それが当たり前になってしまいますよね。

筆者も一人暮らしを始めた時には、当然お風呂用のラックを買い、そこへなんだかんだと並べていました。

すると、なんということでしょう!

一人暮らしで大学生活とアルバイトで忙しかったわたしは、あっというまに浴室をカビの巣窟にしてしまいました。これじゃ、彼氏も呼べない!!

そこでなんとか掃除は頑張るようになったのですが、まぁなんと言うか……

面倒くさい。

そこでようやく、「モノを置かなければいいんだ!!」という結論に至りました。

現在筆者の家では、浴室には一切モノがありません。
浴室前の棚にすべて置いているからです。
シャンプーなどの必要なモノはすべてカゴに入っています。ボディタオルは浴室前に干しています。天気が良い日は洗濯して外に干すことも多いです。

これらは入浴時に持って入れば良いもので、なにも浴室に置いておく必要はありません。
だから、その都度持ち込むようにしています。

さらに、我が家には風呂椅子もありません。
掃除したくないから。
だから、ずっと立ちっぱなしです。それでいいんです。
掃除したくないから。

また、お風呂の「フタ」もありません。
掃除したくないから。笑
我が家は時間差でお風呂に入ることがないので問題ありません。
ただ、どうしても必要な場合は、フタをするとき以外は浴室の外に出しておいて、こまめに日光消毒することをおすすめします。

浴室にモノがなければ、カビの温床になる箇所も減らせます。掃除も楽です。
ぜひ、できる範囲で取り入れていただければと思います。

入浴後はシャワーで全体を流す

浴室には汚れが溜まりやすいですが、その汚れの正体は何でしょうか?

それは、石鹸カスや、体からでた垢などです。
これらはすぐに床や壁にこびりつくのではありません。しっかり流さないから床などに付着したままになってしまうのです。

ですから、浴室を出る前には徹底的にシャワーであちこち流します。
シャンプーの泡などはけっこう壁の高いところに飛び散っていたりしますから、それも逃さないようにしっかり流します。

それだけで、汚れは溜まりにくくなりますよ。

水分だけはふき取ろう!

石鹸カスや体の垢などの汚れの原因は、シャワーでしっかり流すだけでもかなり落とせます。

でも、浴室が濡れたままになっているとそこへカビが生えたりヌメリの原因になります。あのヌメリ、本当に気持ち悪いですよね。大嫌いです。

でも、それは水分が無ければ解決できる問題です。
掃除は毎日しなくても、水切りだけは毎日おこないましょう。

水気をなくすにはタオルで拭いても良いのですが、おすすめはスクイジーを使うことです。
窓ガラスの掃除をするときに、仕上げに使うアレです。

100均でも売っていますし、ホームセンターにも売っていますよ。

お風呂から出るときにスクイジーで水を切ってから出ると、それだけで全然カビが生えなくなります。

もちろんスクイジー自体も浴室内に置くのではなく、浴室の外に収納しておきます。
使ったことが無い人は「難しそう……」と思われるかもしれませんが、使ってみると案外簡単です。完全に取りきれなくても良いので、なるべく水をなくすようにしましょう。取りきれなかった部分の水分だけを最後にタオルでふき取れば、カビが生えることはありません。
また、すべて水を切るのが大変な場合は、カビが生えやすいところだけは重点的にふき取っておくと良いと思いますよ。

排水口の髪の毛もとっておこう

毎日すべきことは、水気を切ることと、それから排水口をキレイにしておくことです。髪の毛は溜まるとカビやニオイの原因になるだけでなく排水口が詰まる原因にもなります。

毎日取らなくてもすぐに詰まるようなことはありませんが、毎日やった方が少量の髪の毛を取り除くだけで済みます。
筆者は大量の髪の毛が排水口に絡んでいる状態を見るのがイヤなので(こうして文字に起こすだけでもう吐きそうです笑)、毎日取り除くようにしています。

水気を切って、髪の毛を取り除く。
それだけは毎日おこないましょう。

お風呂掃除はいつするの?どうやるの?

お風呂掃除をするのは、月に2~4回程度で良いと思います。

ただ、お風呂の汚れやすさは家庭によっても異なります。
一般的に、家族の人数が多いほど汚れやすくなるので、家族が多い場合は週に1回程度は掃除した方が良いようです。
我が家は子どもとわたしの二人家族なので、月に2回程度でも問題ありません。

さて、掃除をするときは浴室全体を掃除します。
お風呂用洗剤を全体にスプレーして、スポンジで全体をこすります。

そして、すべて洗い流します。
このとき、流し方が甘いと洗剤の成分が残ってしまい結局カビのもとになってしまうことがあるので、しっかり洗い流しましょう。

それから、排水溝の掃除もします。
排水溝にはパイプ用洗剤を流し混んで、規定時間通りに放置したのちに洗い流します。

ちなみに、「パイプユニッシュ」などのパイプ用洗剤ではなく、トイレ用洗剤の定番「ドメスト」も良い仕事をしてくれます。我が家ではドメストを使っています。

こうして浴室全体と排水溝の掃除が終わったら、最後にスクイジーで水気を切って、タオルで拭きあげたら完了です。

特に水垢が目立ちやすい金属部分を丁寧に磨き上げておくと見た目がかなり良くなりますよ。

ちなみに浴槽の掃除は、当然この頻度ではありません。
お湯を貯める前には必ず掃除しておいた方が良いでしょう。

ちなみに……本当は、毎日やった方が良いお風呂掃除

以上、ご紹介してきた方法を実践すれば、キレイな浴室を保つことができます。
でも、これは忙しい人向けの方法です。

実際には目に見えない汚れは少しずつ溜まっていきますし、できることなら毎日掃除した方が良いに決まっています。
子どもの手も離れ時間を持て余しがち……と自覚している専業主婦の方などの場合は毎日がんばっていただきたいと思います。
と言っても専業主婦でも学校の役員とか町内会の何かとかで忙しいと思いますので、専業主婦だからやらなければならないということではありませんよ。
あくまでも、時間が余っている人は毎日やった方が良いということです。

毎日掃除する場合は、習慣になってしまえばそれこそ「毎日たった10分」費やすだけでピッカピカの浴室になります。

やはり専業主婦の方の家庭の場合は旦那さんが遅くに帰ってくるからその後お風呂の水切りをしたりするのは大変、ということもあると思います。
その場合はむしろ、昼間のうちにお風呂掃除を毎日した方が気を遣わなくて良い、ということもあるでしょう。

お風呂は体の汚れを落としてキレイにするための場所ですから、いつでもキレイにしておきたいですよね。

月に数回がんばるだけでキレイな浴室を維持する方法、毎日掃除をする方法、どちらか自分に向いている方を選択して実践してみてくださいね。

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