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引越し業者に聞いた!引越しの見積もりを安く値切るための値下げ交渉術まとめ

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財布を持つ女性

インターネットから引越しの一括見積もりサービスを使うことで数社の引越し業者の営業マンがウチに来たのですが、その中で某大手の営業マンとえらい意気投合しまして、はい。

引越しも無事完了した後日、飲みに誘ったのですが、そこで色々な話を聞いてきました。

引越しを業者に頼むうえでなかなかタメになったなと思う内容を以下にまとめて紹介します。

■上場企業が運営なことから信頼度が高い引越し見積もりサイト

ズバット引越し比較|200社以上から一括見積もり可能、日本最大級の引越し見積もり

引越しの一括見積もりは絶対に使うべき

引越しの一括見積もりは、確実に安くなるので絶対に使うべきです。

田舎でも、いまでは引越しを依頼してくるご家庭の6割以上は一括見積もりサービスを使っています。

直接電話で頼むより、一括見積もりでは平日の引越しで平均2割、土日祝日の引越しで平均3割安くなります。

単身や家族での引越しに関係なく、こちらの引越し見積もりのサービスを使っておけばとりあえず失敗することはまずありません。

単身での引越しで「クロネコヤマトの単身引越しパック」がおすすめ

どこの引越しサービスを利用してもそこまで代わりはないけど、単身での引越しを考えるのであれば「クロネコヤマトの単身引越しパック」がおすすめです。

単身パック自体どこも元々安いけど、ライバルがいることで直接での申し込みよりも安くなる確率は高いです。

引越しの日は「お任せ」で申し込む

希望する日時が、引越し業者側から見てまだ予定が空いているのであればぜひ埋めたいとなります。

逆にすでに予定が入っている日だと業者としては、他のお客さんがいるから無理に入れる必要がないので値下げ交渉がやりにくくなります。

上記の理由から「いつでもOK!お任せします」というのは、業者から見たらノドから手が出るほど欲しいお客様となる訳です。

そのため、値下げ交渉をするうえで最強の手札と言ってもよいでしょう。

引越しする日は平日が狙い目

「土日祝日」と「平日」では引越し費用に大きな差が出ます。

当然ながら、休日に引越しを済ませたい人が多いため「土日祝日」は優先的に予定が埋まっていきます。

そのため、「土日祝日」と「平日+大安」と「友引」を避けるだけで一気に引越しの費用は安くなります。

同じ時刻に相見積もりを取り安い所を選ぶ方法は絶対にダメ!

全ての業者を同じ時刻に集めて相見積もりをし、一番安く提案をしてきた引越し会社を選ぶ方法は絶対にしてはダメです。

なぜかと言うと、営業マンも人間だからそういうお客さんは無理に契約を取りに来ないからです。

しかし、このやり方を取るお客様も少なからずいるので各業者の営業マンはお互いに心得ているんですね。

なので、そういった人の見積もりは普通のご家庭よりもはるかに高い見積もり金額からスタートさせています。

そして某社に関しては「○○客リスト」というクレジットカードのブラックリストのようなモノを自社内で作っていて、そこに登録されると次回からも高い値段を吹っ掛けられるようになります。

「10万円も値下げしてやったぜ!」と鼻息荒くしている人もいるけど、実は普通のご家庭はそれよりも安い所から値段交渉がスタートしていることも頭に置いておきましょう。

最初から決定権のある人が交渉してはダメ

最初から決定権のある人が交渉してはダメです。

なぜかと言うと、一家の中で決定権がある人との交渉は、営業マンもその人をターゲットにして契約を決めに来ます。

ベテランの営業マンになればなるほど、断りにくい空気を上手に作り上げてくるので注意してくださいね。

せっかく、一括見積もりサービスで相見積もり取ったにも関わらず、1社目で決めてしまうということにもなり兼ねません。

交渉するときの営業マンへの対応の仕方

では、交渉をするとき営業マンにどのように対応したらよいのか教えます。

まず、営業マンがしつこいからと言って強引に追い返してしまってはダメです。

なぜなら、営業マンの心証も悪くなり思った以上に値段が下がらないこともあるからです。

両者を傷つけずに値段を下げる魔法の言葉が「主人がいないのに勝手に決めたら怒られるので」と言いましょう。

この言葉を言われ続けたら営業マンは、どうしようもありません。

強引に契約を迫っても決定権がない人に言った所で決められないし、それ以上強引に交渉すればそれこそ激しいクレームに発展する恐れがあるので営業マンも引き下がります。

その後の値段を下げる交渉をするときも「大変言いにくいのですが、ウチの主人がどうしてもあと1万円は安くしないとダメと言っているんです。私もこんな交渉とかしんどいから自分でやってくれって言っているんですけどね~」といったように現場にいないご主人を悪者にして交渉するのがベストです。

こうすることで直接言いにくいこともズケズケ言えるし、営業マンとしても見たことも会ったこともないダンナのことはムカついても両者の板挟みにあっている奥さんに関しては逆に気の毒に思ったりします。

強引に交渉を進めてくる営業マンには、このような対応を試してみてくださいね。

引越し業者を専業でやっていない所への依頼は危険

引越しを専業でやっている業者って実は、かなり少なく全8社ぐらいしかありません。

ほとんどの場合、本業が運送業でついでに引越しもしていると言った業者さんが多いです。

このようなついでにやっているだけの業者さんは、きちんとしたマニュアルがありません。

そのため梱包や養生など技術の面で教育がされていないので荷物を運ぶとき、壁を傷つけたりモノを壊してしまったりする確率が高いです。

こう言った引越しでのトラブルは、消費者苦情センターで毎年ベスト3に入るぐらい多いので注意しましょう。

安いからと言ってサービスや保障内容がしっかりしていない所にお願いすると、何かトラブルがあっても保証されません。

アパートやマンションの大家さんによっては、大手以外の引越し業者にお願いするのは一切禁止としている所もあります。

悪質な引越し業者のトラブル例

専業で引越し業者をしていない業者さんの場合、ドタキャンする悪質な業者もいます。

理由としては、同じ日にもっと高い値段で交渉成立したお客さんが出てきたからです。

当然ながら高い値段の方が利益が上がるため、安い方のお客さんは契約自体をなかったことにするんですね。

このようなトラブルは、2月~3月にかけて引越しの繁忙期によくあるので注意しましょう。

この時期に引越しを考えている人は、値段よりも専業でしている引越し業者さんへ依頼しましょう。

一括見積もりをしたら大量のメールが来るの?

スマートフォンを見る女性

一括見積もりを心配している人の多くは、大量のメールが来たりしないのか?ではないでしょうか。

引越し一括見積もりサイトの口コミを見ていると、「利用後に引越し業者からの連絡が大量に来て困った」という人は多いんです。

では、ここで引越し一括見積もりサイトの仕組みを知っておきましょう。

【一括見積もりの流れ】

1.あなたが必要な情報を入力する。

2.入力した条件に合致する引越し業者に連絡がいく。

3.条件に合致した引越し業者からあなたに連絡が入り、詳細な打ち合わせをする。

4.合致する業者が複数あった場合は、比較しながら1社に絞り込む。

このような流れになっていますから、条件に合致する業者が多かった場合は、それだけ多くの業者から連絡が来ます。

これに関しては、許容しなければならないデメリットですね。

でも、そこまで不安に思う必要はありません。

メール連絡が来たからと言って、いちいち全てに返信する必要はなく気になる業者3~4社にだけ返信すればよいんです。

それなら労力的には大したことありませんし、向こうも仕事なのですからメールを無視したからと言っていちいち怒るようなこともありません。

一括見積もりには信用できるサイトを利用する

引越し一括見積もりサイトはたくさんありますが、個人情報を入力するのですから、信用できるサイトを選ぶ必要があります。

セキュリティが甘くて個人情報が洩れてしまった、というのでは困りますよね。

有名どころの引越し見積もりサイトであればまず大丈夫です。

よくわからないサイトは、使わないようにしてくださいね。

まとめ

引越しの一括見積もりサービスは、必ず利用した方がお得です。

単身引越しを考えるならクロネコヤマトをおすすめします。

引越しに対してこだわりがなく、徹底的に値段を下げることだけに注力するなら、仏滅だろうが気にせず「いつでもOK」というのがベスト。

決定権のある人間は一切交渉しないこと。

「勝手に決めると主人に怒られるから」を奥さんが繰り返して言うのがベストです。

悪い部分は、そこにいないダンナに全てカブせよう(笑)

大手がやはり安心だが、引越しの一括見積もりサービスに登録されている所であれば、仲介の会社がある分、信頼度は高いです。

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