不動産・住宅

悪徳リフォーム業者に騙されないためのコツ

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廃屋

—リフォーム業者は悪徳な所をよくききますが塗装業者にもいますか?

それはよく聞きますね。地元の塗装やさんじゃないということですね。飛び入りで入ってくるんですよね。

よく地元の塗装屋さんがやってると、それにかこつけて遠くの業者が近くでまわるわけですよ。「あそこのお家塗らしてもらってますんでお宅どうですか~?」みたいな形で。仕事を取りにきて安い金額を提示するけど、工程も半分だったり、塗料も半分だったり。。。仕上がりの見た目はいいんですよ。

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でも、1年もしないうちに剥がれてきたりと。業者がみたらいい塗装かどうかわかりますね。そういうのがけっこうありますよ。名古屋や大阪がきて今荒らしまわってますね。

—社名とかはいえないですよね?

社名は言えないですけど、架空の社名だったり個人の名前だったり。

—株式会社とか有限会社とかでもないんですか?

ないんです。名刺はあって連絡がとれても、塗り終わって1ヶ月とか2か月するともう連絡がとれないとかね。  そういう営業はいませんとか言い出したりとか。それは何年も前から聞いてますね。営業マンも自社の営業マンじゃなくて、結局雇われで頼んで、何件か終わったらハイ、サヨナラ~というような業者もありますね。

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悪徳業者から身を守るには

—悪徳リフォーム会社とかから身を守るにはどういう所に気をつけたらいいですか?

まず地元の業者かどうかですね。どこに所在してるか、その人の名刺があるかどうか、ホームページがあるかどうかですね。事務所の所在をグーグルなどで確認するということですね。あと1件で見積もりしないのが一番いいですね。地元の業者を入れてなるべく2件以上の見積もりを取った方がいいですね。

その方が安心は安心だと思うんですけど。両方からとった見積もりを確認するということですね。それが一番確実じゃないかなと思います。まず地元が安心ですよ!苦情など言いにいけるんでね^^;

—悪徳業者は所在がしっかりしていないということですか?

そういうことですね。

—みなさんが思っている以上にあるんですね

あります!あります!1つの地元の業者を見積もり取ると、それを回ってきた業者に伝え半値ぐらいでできますよ~なんて言葉にのって施工してもらったらエライ目にあったと聞いたりしますね。

騙されたら泣き寝入り?

—もし、だまされたとしたら「約束が違うからお金返せ!」などそういう事はできないんですか?

所在がわかってないと、どこに行ったらいいのかわからないからどうしようもないですよね。

—所在がわからないから訴えようにも訴えられないと?

警察にいうにしても所在がわからないので警察もどうしようもないですよね。だから塗る前に確認しないといけないんです。

—ひっかかったらどうしようもないという事ですね

ほんとどうしようもないですよ。

—途中で気付いた時はキャンセルとかできるものなんですか?

それはできますよ。途中だったら逃げて行かないでしょうし、文句言われたら警察よんだらいいですし。

前払いには注意を!

—先に前払いとかで全部取られることはないんですか?

それは前払いで払ってはダメですね。途中で半分もしくは最後に払うとかしないといけないですね。そういう契約をした方がいいですよ。

—全て前払いは危険だと?

ええ。そうです。

—ちなみに竹村さんところはどうされてるんですか?

うちはお客様と相談して、中間ないしは最後ですね。お客様から途中で支払いましょうか?と言っていただくことがありますが、だいたい最後が多いですけどね。

あ、契約書も交わした方がいいです。そうすると住所も書いてあるので、そこを確認した方がいいですね。

契約書で確認

—契約書自体でだまされてしまうことはないんですか?

それでだまされたらしょうがないですし。

—契約書で先に前払いで支払いですよっていう事でハンコを押しちゃったり、そういうのが一番困るのかなと思いますが

名刺で所在をまず確認ですね。後は前払いを強いてくる業者とは契約しないということですね。

地元業者は安心

—後は地域密着企業が安心ですね?

そうですよね。もちろん安心です。

—大手企業なんかはどうなんでしょう?

大手は別に問題ないと思いますね。騙られたらおしまいですけど…。

大手業者との違い

—大手業者と地域密着型業者を比べるとどういったメリットなどあるんでしょうか?

一概にはどっちと言えないですけど、長いお付き合いという形で大手との信頼関係があれば、それは高くてもいいと思うんですよ。価格だけでいうなら、地元が一番お得だと思います。

大手に比べるとコストは当然地元業者のが安いと思いますし、かわいそうなのは大手の下請業者なんですよ。われわれの値段の比率よりもっときびしい値段でやってますから、究極的には彼らはあんまり儲かってないと。地元の業者さん、もしくは自分たちでやるといった直請けの業者さんの方がいい仕事すると思いますよ。利幅が当然大手の所よりありますからね。 

—利幅がある分、きれいごと抜きで大手よりもいい仕事をすると?

そういうことですね。大手はプレッシャーかけてやりますから。やっぱり早く仕上げなきゃっていう意識になりますよね。手を抜いてないつもりでも、荒い仕事に結果的になってしまう場合があるんで。そういう業者さんはかわいそうですね、逆に。トータルで考えると地元の業者に依頼してもらった方が安心で安いですから。

外壁塗装をするべきタイミングについてお聞きしました

オシャレな家

—外壁塗装をするタイミングはいつぐらいなのでしょうか?

早いなと思うかもしれないですけど、新築から7年目もしくは10年以内が理想ですね。

—なぜそのぐらいのタイミングなのでしょうか?

表面の塗料が劣化するのは、本当の事いいますと1年目から少しずつ劣化していくんですけども、手で壁を触って頂いて、手に白い粉だとかペンキの表面の粉がつくんですよ。

それがつきだすのが、だいたい7年目ぐらいからかなというとこなもので、7年にこだわる必要はないんですけど、手でさわってもらって手のひらに塗料の粉がついた場合は、それが塗替えの基準と思ってもらえばいいですね。表面が紫外線で劣化されていくんですよ。

紫外線とか風とか雨とか。それで、手につくぐらいだったら塗りましょう。という形ですね。

最低でも13年以内に

—最悪でもどれくらいで塗った方がいいですか?

最悪でも12、3年でしょうか。みなさん塗りだすのが12年くらいが多いかもしれないですね。そのぐらいまでくるとやっぱり気になされると思うんです。艶がおちてきたり、変色してきたり、そういうものが目についてきたりあと、少しずつ亀裂が壁に入りだすのがそのくらいからですね。目に見えない髪の毛くらいの表面の傷というか、ヘアークラックというんですけども、よーく見ると、表面に傷がついてます。

それがだいたい、12年目ぐらいそれ以前もありますけども、目につきだしますよね。そうするとそのぐらいにはもう水分が壁の中に入っていって、それを見つけたらもう塗りましょうという話ですね。それがチェックポイントのまず1番のところですね。一番亀裂が怖いですからね。

亀裂は怖い

—亀裂とかはどういう風に具体的に怖くなっていくのでしょうか?やっぱり広がって行くんですか?

広がっていきます。だんだん亀裂の幅が広がっていきます。まぁ、一番そこが弱いとこっていう形になりますから、そこから水滴がどんどん入っていきますし、そこの亀裂が広がっていきますし、そこからいろんな方向へ水滴が中に入っていきますよね。それがちょっと怖いんじゃないですかね。基本的に家を守る事はそれが先決だと思うんですけど。

地盤によっても違いますけどね。その土地の地盤によっても。あと建て方とか基礎をしっかりされてるとことか、 そういうとこはけっこうもちますけどね。亀裂が入ってない場合もありますけど、軟弱は所とか、特に田畑に土壌を盛ってその上につくった所は案外柔らかいですね。

あと扇状地とかですね。海に近いところは私もよくわかんないんですけど、川に近いところはけっこうそういうのを聞きますね。

外壁塗装の平均価格について

—外壁塗装に必要な平均価格は?

家の大きさにもよりますけども、だいたい100万弱から200万までのところだと思います。

なぜかというと、塗料の材質によっても価格のグレードの差が出てきますし、塗る回数によっても増えてきますし、お客様の要望がもうちょっと回数増やしてほしいとか逆に回数こんなにいらないよとかいう事によっては値段が下がってきますけども。

単価というと困りますが、小さい家の平米数のお宅だとそれでも80万~90万はしますね。高いのではシリコンとか一番最高のフッ素樹脂を塗りだすと200万弱とかはしますけど、そのかわり耐久性がありますよいう事ですね。

外壁塗装に使う塗料は何が良いのか?を聞きました

塗料

—外壁塗料の種類はどんなものがありますか?

外壁塗料にはフッ素・シリコン・ウレタン・アクリルとあるんですけど、順番にするとフッ素>シリコン>ウレタン>アクリルといった感じで耐久年数がかわります。アクリル塗料は昔よく使ってた塗料なんです。今でもありますけども、その塗料の使用でいきますと3年から5年というのが塗替えの時期なんです。ようは触って手に塗料の粉がつくというのが、この年数なんですよ。

ウレタンとシリコンというのが今の主流なんです。ウレタンが5年から8年。シリコンが10年から15年という時期が塗替えの時期かなということですね。家の環境によってもこれはかわってきますね海に近い所とか、プラント工場がたくさんあるような所はけっこう早めに劣化していくんですよね。

山の環境のいいとこや塩気のすくないとこや風雨がそうたいして影響ないところはけっこうウレタンだと8年とか、シリコンだと15年ぐらいとかもちますね。

—海のそばってそんなに影響あるんですか?

よくないですね。塩害っていうのは大きいですね。ですから、海岸と山の方では家の劣化が全然ちがいますね。海岸の方が錆びてるというか劣化している方が多いでしょうかね。

いい塗料は何?!

—災害に強い塗装方法であったり工夫などありますか?

災害に強いというより、塗装で長い時間もたすというのも限界があるもんで、いい塗料ということしかないですね。風雨に強いというのはやっぱり限界がありますね。フッ素が一番いいですよね。四国の瀬戸大橋とかああいう所はフッ素塗ってるんですよ。20年とか30年とかもたすためにね。

—そんなにもつんですか?

ええもちますよ。耐・塩に強いのと雨にも強いのと塗替え費用が少なくて済むわけですよね。通常の倍ぐらいはもちますので、非常に高いけどもメンテ費用が安くなるということですね。

フッ素がオススメ!

—風雨に強いのはフッ素がいいということですね?

そうですね…。もちますし堅いですしね。紫外線に強いのでビルとかでもいいですよ。今は大きい構造物などはフッ素が主流ですね。

もちが急にはおちないんですよ。例えばシリコン樹脂とかウレタン樹脂とか15年とかもつとしても15年後にはそこからガクンとおちるんですね。フッ素は20年たっても落ち方のカーブが緩やかなんですよ。そういう面ではお得ですよ。

光触媒はどうでしょうか?

—光触媒って最近よく目にしますが具体的にどういうものなんでしょうか?

塗料が紫外線によって化学変化を起こして、汚れを付きづらくするんですよ。ついてるように見えても、結局風雨とかに流されるような塗料なんです。壁の汚れとか退色を防ぐというものです。今だいぶ流行ってきていますね。これも塗れる壁と塗れない壁があるんです。まず、調べてからじゃないとダメなんです。

—光触媒はこれから先も流行っていくんですか?

もちろん、いい塗料がどんどん出てくるとおもいます。悪くはないと思います。

空気触媒とはなにか?

—空気触媒というのも聞きますが、これはどういうものなんでしょうか?

まだそんなに普及してないんですけど、うちでも対応していこうかなと。家の中の壁に塗るんですよ、これが酸素と結合して殺菌するんですね。病院・食品工場・事務所・幼稚園とかそういう所に塗りだしてます。

ただし、大きい平米じゃないと1缶何十万もするものなので非常に高いんですね。だから大きい病院学校とかに対応してますね。

—一般家庭には使わない?

逆にちょっと気の毒になっちゃいますよ。少ない平米で1缶あたりをわるとすごい金額になっちゃいますし、プラス工賃ですからね。

屋根塗装のタイミングとチェック方法について聞きました

屋根イメージ

—屋根の塗装とかについてですけど、外壁と違い触らないから塗る判断はどうしたらいいですか?

屋根は触らないから、見た目になっちゃいますよね。みなさん上がれないし、 本当は似たようなもので家の塗装の塗替えと同じくらいですね。瓦は除外ですけど、トタンですとやっぱり7~8年ですね。トタンの家ですとできれば外壁塗装より早いかもしれないですね。

—瓦とかはずっと塗らなくてもいいんですか? 

塗れる瓦と塗れない瓦があるんですよ。  塗れない瓦は新しくしないといけないんですけど、塗れる瓦というのは瓦なので20年とかもちますよね。艶がなくなっちゃったりという時は塗る時があります。そういう塗料があるんですよ。塗れる瓦というのは見た目だけの問題ですね。

瓦ではなく、平面状のスレート屋根とかありますよね。あれは7.8年ぐらいですね。けっこう早いんですよ。 塗らないとヒビがはいってくるので本来は7年以内で塗りたいなというのがありますね。

屋根のチェック方法

—屋根って見ないからなかなかチェックも出来ないとおもうんですけど、みんながチェックするような方法とかはありませんか?

やっぱり上るしかないですよね…上ってみないとヒビ割れがわかんないんですよね。塗料の耐久よりも、ヒビ割れの耐久をまずみないといけないですね。まず上って業者さんに見てもらうのが安全上一番だと思うんですけどね。こればっかりは危ないので、だいたい7年目安で施工業者さんに上がって見てもらった方がいいとは思います。

亀裂があると雨漏りによって家を傷めるんでそれをチェックしてもらたほうがいいですね。亀裂があったら完全にその部分はかえないといけないし、その時期になるとだいたい色が褪せちゃってるんですよ。

色によってもちがうんですけど、遠くからみて完全に色あせてるような所は塗替えた方がいいんですよね。 スレート瓦はまだらに剥げちゃうんですよ。 見えない家はいいんですけど、遠くから見える家はみっともないですからね。 

屋根塗装の平均価格は?

—屋根塗装の平均価格はどのくらいですか?

広さにもよりますけど、だいたい50万から100万の間ですかね…。

—外壁に比べて安いですね。

塗る範囲が狭いんで平米的に安くなりますね。

—外壁に塗る塗料とは違ったりするんですか?

違いますね。材質は違います。

屋根塗装にはどんな塗料?

—屋根塗装はどんな塗料を使うんですか?

エポキシ樹脂塗料です。それにシリコン・ウレタン樹脂塗料をかましたり、まあフッ素もありますね。フッ素が一番耐久性がありますね。

家の壁についたカビや亀裂はどう対応すればよいのか?

壁の亀裂

外壁のカビ

—外壁にカビとかがついたらダメですか?

高いところは無理ですけど、普通にカビとり剤でとってもらったらいいと思いますけどね。我々がなぜ洗浄するかというと、カビとか藻とかああいう汚れも含めてとるために水洗いするんですよ。そういう汚れがあると塗料ぬってもくっつかないんです。今の塗料はほぼ防カビとか防藻になってますね。

—見た目以外にもカビって悪影響とかありますか?

カビでクラックがくるといったことはないですけどカビで悪いのは見た目ですね。他は塗料に対してもあんまりよくないですね。ペンキの腐食もはやいと思います。

外壁に亀裂ができたら

—壁に亀裂ができたら全部塗り変えないといけませんか?

業者に言ってもらえば、シーリングしますよ。よくホームセンターでコーキング剤などありますよね。ああいうのを入れ込んでいくんですよ。部分的に塗ったりしますけどね。部分的な事でもやりますね。気が付いたら早めにやった方がいいですね。

—亀裂を直すぐらいだったらいくらぐらいですか?

幅にもよるんで、職人さんがきて1日かかるんだったら3、4万ぐらいですかね。足場とかいると足場代もかかる可能性もありますけど。部分的な所を塗っても見た目がどうかな?と思ったらある程度一面を塗るとかにすると金額があがっちゃいますね。

塗装が家の寿命をのばす

—外壁塗装・屋根塗装をやることによって家の寿命はどのくらい延びるものなんでしょうか?

土台は別として、亀裂などで水分が入らなくなるので10年は違いますね。10年ごとに塗っていけばだいたい生涯的に3回は最低塗るでしょうね。 フッ素なら2回で済みますしね。 

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